「牛乳が飲みたくなるあんぱん」と北海道牛乳を
セットで購入したレシートで豪華景品が当たる!
※オンラインショップでの購入は対象外です
北海道産チーズ詰め合わせ
(5,000円相当)
(5,000円相当)
※応募ページは5/1公開予定
- 木村屋總本店が
牛乳をおいしく飲むことを
とことん考えて開発した
牛乳が飲みたくなるあんぱん
とは? -
ひとりでも多くの人に、
北海道牛乳をおいしく、たくさん飲んでもらいたい。
その想いから生まれたのが
「牛乳が飲みたくなるあんぱん」です。素材も、製法も、すべては牛乳のために。
北海道牛乳で仕込んだふんわり生地と
ほどよい甘さでふっくらと炊いた
北海道産小豆が調和し、たまらなく牛乳が
すすむ究極の味に到達しました。あんぱんを発明した木村屋總本店が
その歴史とプライドを懸けて作り上げた逸品。ぜひ、たっぷりの北海道牛乳と一緒に
お召し上がりください。
牛乳の明るい未来のために、
一杯でも多くの牛乳を、
一人でも多くの人に飲んでほしい。
北海道牛乳の消費拡大に全力を注ぐ
ミルク大臣のそんな想いから
「牛乳が飲みたくなるあんぱん」は
生まれたのです。
- どうすれば
「牛乳飲みてぇ!」と思うんだ
…そうだ民意を問おう! -
ミルク大臣は悩みました。どうすればみんなが牛乳を飲みたいと思うのか。パンと一緒に?それともスイーツと…?ひとりで考えても答えは出ず、ならば民意を問おうと「牛乳の相方総選挙」の実施を決断しました。
- 10万件を超える「牛乳飲みてぇ!」投票が!
-
総選挙には、なんと10万件を超える投票が。その結果、「牛乳のベスト相方」に堂々1位で選ばれたのが、あんぱんでした。牛乳とあんぱん、定番かつ最高のマッチング。その強さを改めて思い知ったミルク大臣は、とあることを思いつきます…
- 牛乳の未来のために、あんぱん開発・直談判!
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あんぱんで、みんなが「牛乳飲みてぇ!」と思うことが証明された。ならば、牛乳が飲みたくなる“究極のあんぱん”を作れば、北海道牛乳をおいしく飲む人がもっと増えるはず!そう確信したミルク大臣は、あんぱんの元祖・木村屋總本店にオリジナルあんぱんの開発を直談判したのでした。
- 牛乳との最高のマッチングとは…!?
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ミルク大臣は「嘆願書」を携え木村屋總本店に牛乳が飲みたくなる”究極のあんぱん”の開発を依頼。ミルク大臣の熱い想いに共鳴した木村屋は、開発を決断します。牛乳をおいしく飲むための素材、製法は何か、簡単に答えの出ない問いに木村屋は頭を悩ませながら、試行錯誤をとことん繰り返しました。
- 牛乳もスイーツづくりも大好きな
寺田心の鋭い切り口! -
開発にはスイーツづくりが趣味であるミルク大臣もともに取り組みました。木村屋が「これぞ!」と出した試作品に対し、「すべての年代の人が好む味になるよう表面のザラメ量を調節しましょう」と指摘するなど細部までこだわりを見せた大臣。木村屋は大臣の意見を真摯に受け止め、さらなる改良に取り組むのでした。
- パン好きのみなさんに聞いてみた、
本当に牛乳に合うのか!? -
何度も試作を重ね、ミルク大臣も木村屋も納得のあんぱんができました。そこで「これはみんなにとっても、本当に牛乳が飲みたくなるのか」を調査すべく、3月2日横浜赤レンガ倉庫で行われた「パンのフェス」にて試食イベントを開催。パン好きのお客様の97%が「牛乳飲みてぇ!」と回答したことで、「これは行ける!」と確信したミルク大臣と木村屋なのでした。
- 商品名、パッケージを決定!
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木村屋は最後の仕上げと、牛乳もあんぱんもおいしそうに見えるパッケージやネーミングを考え、長い道のりを経た「牛乳が飲みたくなるあんぱん」はついに完成の時を迎えました。
- くるるの杜、道内一部のAコープ・Aマート
- 関東近郊のスーパー・小売店